「Jリーグはサッカーの敵を撲滅すべし」2つの緊急提言(3)スペインメディアからも批判が出た細谷真大「同点ゴール」取り消しと導入したい「チャレンジ制」 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 2024.08.11 細谷真大(中央)の「同点ゴール」に歓喜した日本ベンチだったが、VAR判定の結果、取り消しに。撮影/渡辺航滋(Sony α‐1) サッカーは美しいスポーツであるが、そうではない部分も存在する。審判に選手たちが執拗に異議を唱える場面も、そのひとつだ。観る者をげんなりさせる「サッカーの敵」とも言うべき試合のワンシーンを消し去る2つの方法を、サッカージャーナリスト大住良之… 続きを読む 関連記事 改正前に藤田譲瑠チマ主将に「アレ着用」義務化、UEFA「フライング」で来年採用へ【サッカーの最も醜いシーンを撲滅「キャプテンオンリー」は正式ルールになるのか】(2) 大住良之 主将ファンダイクも納得か「EURO2024準決勝オランダ×イングランド戦」で試された新ルール【サッカーの最も醜いシーンを撲滅「キャプテンオンリー」は正式ルールになるのか】(1) 大住良之 「痺れる…!」「マジでかっこいいよ」鹿島FW鈴木優磨のエンブレム指差しパフォに反響!「センスありすぎやろ笑」「審判にめっちゃ止められてる笑」などの声 サッカー批評編集部 【川村・野津田が移籍したJ1広島が優勝争いで直面するもの(1)】「1人2人欠けると全体的な強さを失う」とスキッベ監督も苦言。戦力流出の広島はいかにしてチームを立て直すのか サッカー批評編集部