3戦完封「自分に何が足りないか考えながら練習」五輪GK小久保玲央ブライアンが「欠かさず見ています」三笘薫と堂安律、スパイク選びと少年少女へ【独占インタビュー9】 (3/3ページ) 1ページ目から読む サッカー批評編集部 2024.07.30 【画像】五輪GK小久保玲央ブライアン「仲良し」な相手と「頭を抱える」キャプテン フランスでも「いつも一緒」の小久保玲央ブライアンと藤尾翔太。そしてキャプテンの藤田譲瑠チマは、2人の後ろでスマホをいじりながら、頭を抱えていた。何があったのか? 撮影/渡辺航滋(Sony α-1) 【この画像の記事に戻る】 (10)へ続く 1 2 3 さっかーひひょうへんしゅうぶ サッカー批評編集部 1998年4月に創刊。「素晴らしいプレーと拮抗する興奮を、言葉で伝えることができたらと思う。サッカーをプレーする時、観戦する時と同様の情熱を持って、読んでもらえることを願っている」という創刊時の精神をそのままにWebでも記事を展開。日本サッカー協会100周年にあたっての「JFA100周年表彰」の媒体賞を受賞。 パリ五輪サッカー日本代表・小久保玲央ブライアンインタビュー パリ五輪サッカーGK小久保玲央ブライアンが語る代表の仲間「超えなければいけない存在」「抜群にシュートがうまい選手」、エレベーター時間【独占インタビュー1】 「日本人らしく戦ったら勝てる」代表GK小久保玲央ブライアンが明かすパリ五輪で「やりたくない」チームと目標、大岩監督、藤田主将の存在【独占インタビュー2】 パラグアイ完封「できないプレーはやめる」GK小久保玲央ブライアンが気づいた「自分の長所」10人の初戦と決勝PK、試合中の涙の理由「大好きだったから」【独占インタビュー3】 初戦完封「日の丸を背負って戦いたい」パリ五輪GK小久保玲央ブライアンの海外移籍「日本と全然、違う」スピードと「困ってない」試合中の指示、オタク【独占インタビュー4】 初戦完封でマリ戦に手応え「落ち込むタイプだった」GK小久保玲央ブライアンの胸に刺さった元・日本代表の言葉と「シュートが別格」復帰のアルゼンチン代表【独占インタビュー5】 再びのPKセーブでマリ撃破、準々決勝へ「ジャンクフードは食べません」小久保玲央ブライアンの中高時代「練習前おにぎり」他1日5回の食事と「飽きなかった」レイソルの練習【独占インタビュー6】 再びのPK阻止で準々決勝へ「キック力が格段に上がった」小久保玲央ブライアンが考えるキーパーの仕事「攻撃を終わらせる」プレーと睡眠、サッカーとの出会い【独占インタビュー7】 準々決勝進出「いつかは止められる」五輪GK小久保玲央ブライアンが諦めそうなときに思い出す言葉、ビッククラブの意外スカウトと中3の公式戦デビュー【独占インタビュー8】 「オフは次の練習の充電期間」五輪3戦完封GK小久保玲央ブライアンが語る大好きな人と時間「白いごはんをいかにおいしく食べられるか」命の自炊【独占インタビュー10】 「2年後のW杯に行きたい」日本代表GK小久保玲央ブライアンが尊敬する選手と今後の目標、シュートストップ「いつか5大リーグに挑戦したい」【独占インタビュー11】