日本時間の7月9日になる直前の8日午後11時過ぎ、ラ・リーガのマヨルカがサッカー日本代表FWを映した動画を公開した。その内容が、大きな注目を浴びている。
このクラブに、今季から新たな日本人選手が加入した。昨季までブンデスリーガのボーフムでプレーしていたサッカー日本代表FW浅野拓磨だ。ジャガーポーズでお馴染みの快速ストライカーはこれまで、ドイツとセルビアのリーグでプレーしてきたが、初めてスペインの地でプレーすることとなる。
1994年生まれで現在29歳の浅野は、サッカー日本代表としても52試合に出場して9得点を決めた選手。その一つがワールドカップ・ドイツ戦で決めたもので、そのセンセーショナルな活躍は世界中にインパクトを与えた。
それだけにマジョルカでも注目度が高く、クラブは8日の深夜に「早速ソブラサダを食べるタクマ」と題して1本の映像を公開した。クラブ関連施設か、あるいはスタジアムかという場所に用意されたテーブルに座る浅野。手にするのはナイフで、ソブラサダと呼ばれる地元名産のサラミのペーストを取って、パンに塗る。そしてそのパンを口にして、笑顔で食べる。その様子が24秒にわたって紹介されている。