「マジ可愛い」“美人過ぎるサポーター”で話題の日本人ドラマーのJ1磐田の「ユニフォーム着用&現地観戦親子ショット」が話題に! ペンライトを持ってメガネ着用の姿披露の画像
ジュビロ磐田に勝利の女神が駆け付けた 撮影:中地拓也

 6月26日、J1第20節が各地で行われ、ジュビロ磐田がヤマハスタジアムに東京ヴェルディを迎えて対戦した。その試合を観戦したあるドラマーの姿が話題になっている。

 共に、今季、J1に復帰した同士の対戦となったこの試合は、これがこのシーズンで2度目のカード。5月6日に行われた味の素スタジアムでの“初顔合わせ”では、東京Vが3-2で勝利していた。

 そのリベンジを図りたいジュビロ磐田を応援すべく、現地に駆け付けたのはSHONOである。

 彼女は、タレントとして、そして、ドラマーとして活躍。特にその名前を轟かせたのが2022年に行われたカタールワールドカップにおいてで、サッカー日本代表が躍進したこの地に応援のために駆け付けた。そしてその姿を国際映像が捉えたことで“美人過ぎるサポーター”として話題に。一躍、その愛称とともに周知されることとなった。

 そんな彼女はジュビロ磐田を小さいころから応援していたことで、クラブアンバサダーに就任していたが、この重要な一戦のためにも現地に足を運んでいた。この日、公式エックス(旧ツイッター)に、

「今日はお父さんとヤマハスタジアムでしたーーーー まじ最高な試合だった 最後の古川くんのゴール泣きそうになりましたwww昇格組に勝てるのめちゃくちゃ嬉しい 最高な勝ち点3 このままJ1リーグ後半戦勝ち続けるぞーー」と綴るとともに、父親との2ショットを投稿している。

 父親の顔は隠されているものの、2人そろってユニフォームを着用していることが分かる。さらにSHONOはジュビロカラーのペンライトを持ち、メガネを着用しての姿となっている。

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