6月19日、U―23サッカー日本代表の両翼を飾ることが期待される選手のラブラブ過ぎるオフショットが公開された。ファン・サポーターもたまらず多くの声を上げている。
7月3日に発表される、パリ五輪のサッカー日本代表のメンバー。18人しか選ばれない厳しい選考
あってそのメンバー構成がどうなるかまだまだ分からないものの、それでも、選出が期待されているのが三戸舜介と斉藤光毅のスパルタ・ロッテルダムコンビだ。
2人はオランダ最古のサッカークラブに所属するチームメイトであり、そして、左右のサイドアタッカーである。今季8位でフィニッシュしたチームに、大きく貢献してきた。
そして、6月12日に行われたU-23アメリカ代表との試合に、2人とも先発出場。4-3-3のシステムで三戸は右ウイングに、斉藤は左ウイングに入っていた。
その2人のオフショットを公開したのはクラブで、公式エックス(旧ツイッター)に2枚の写真を投稿している。1枚は、顔出しパネルに挑戦したものだが、そのパネルはイラスト上の2人がキスしているもの。もう1枚は真っ赤な花を前にして仲良く並んだものだ。