「ほののって最高の女神だね」J1名古屋を応援するSKE48人気メンバーのゴール裏観戦&マスコット2ショットが話題!「全部全部かわいすぎてさいっこう」の声の画像
名古屋グランパスのゴール裏に“勝利の女神”がいた 撮影:中地拓也

 6月9日に豊田スタジアムで行われたルヴァンカップのプレーオフラウンド第2戦、名古屋グランパス柏レイソルの一戦をゴール裏から観戦したSKE48の相川暖花のグランパスくんとのツーショットが話題になった。

 愛知県出身で「ほのの」の愛称で人気の相川は、現在20歳。2015年のSKE48第7期生オーディションで合格し、2017年に正規メンバーに昇格。趣味は「おいしいご飯を食べること」と「サッカー観戦」で、名古屋の公式応援マネージャーを務めるとともに名古屋の“ガチ勢”アイドルとしてファンの間に浸透している。

 今季はリーグ戦でのアウェイ遠征に何度も繰り出す姿を自身の公式SNSで何度も公開してきたが、この日はルヴァンカップでの本拠地試合に駆け付けた。そして名古屋が1−0勝利で2戦合計2−1でプライムラウンド準々決勝進出を決めると、自身の公式インスタグラムに「ルヴァンカップ!勝利!中山選手のグランパス初ゴール観れて嬉しかったです!」と綴り、ゴール裏でのユニフォームショットとともに、クラブマッスコットのグランパスくんとのツーショットも公開した。

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