今季限りで現役を引退したサッカー元日本代表主将の長谷部誠と男性アイドルグループ『KAT―TUN』の中丸雄一の同学年“仲良し”ツーショットが話題を集めた。
1984年1月18日生まれの長谷部は、浦和レッズやフランクフルト、そして日本代表として活躍し、多大な功績を残したレジェンド選手。今年6月に現役最終試合をドイツで終えた後に帰国し、都内で記者会見を開き、日本サッカー協会や古巣・埼玉スタジアムへ凱旋訪問するなど、慌ただしくも充実した時間を過ごした。
その合間に、かねてより親交のある中丸と、短いながらも再会を果たしたようだ。中丸が自身の公式インスタグラムに「まこっちゃん〜!一瞬会えた」と綴るとともに、私服姿で肩を組み、リラックスした笑顔を浮かべるツーショットを公開した。
中丸は1983年9月4日生まれで、長谷部と同学年の40歳。長谷部が現役引退を表明した直後には、自身の公式エックス(旧ツイッター)で「ひとまずお疲れ様でした。長い期間を最前線で活躍し続けて、ずっと感動と興奮をもらっていました。寂しさはありますが今シーズンの最後まで、まこっちゃんらしく駆け抜けてください!これからも変わらず応援します」と労っていたが、今回の帰国の際に再会を果たし、直接言葉を交わすことができたようだ。