5月16日、鹿島アントラーズが新たな商品を発表した。すでに売り切れの背番号も出るほどの大反響となっている。
近年、Jリーグクラブで人気を博しているベースボールシャツ。通常のサッカーのユニフォームとは違い、前にボタンがついていることから着脱も自由にできるだけでなく、ビックシルエットを生かした見た目も注目を集める要因だ。
鹿島もすでにベースボールシャツを販売してきたが、今回、新たなベースボールシャツを投入した。今回販売されるのは、レッドとネイビーの2色展開。背番号は7種類ある。チャヴリッチ、柴崎岳、「12」、樋口雄太、佐野海舟、鈴木優磨だ。
値段はいずれも5500円で、S・M・Lの3サイズ展開。なんと、すでにネイビーとレッドの「12」、そして、鈴木優磨と佐野海舟のレッドが予定枚数終了で購入できないほどの反響となっている。
この商品に、以下のような声が上がっている。
「かなり売り切れてるので、受注で再販お願いします」
「正直くそかわいい」
「カープっぽくってちょっとイイね。アントラーズのグッズ持ってないけど、野球の応援にも使えそうだし」
「かわいい!」
「かわいい!ベースボールシャツうれしい!」
「どっちの色にしよう」
「え?カッコいい!!!」