晴天の仙台で撮影された“みちのく女子アナ”ツーショットが話題になっている。
４月１３日、最高気温２０度を超えたユアテックスタジアム仙台では、ともに東北地方を本拠地とするベガルタ仙台対モンテディオ山形の“みちのくダービー”が行われた。ホームの仙台が２－０で快勝した試合をスタンドから観戦したのが、ｋｈｂ東日本放送の内田有香、重信友里の両アナウンサーだった。
内田アナウンサーは、明治大学時代にチアリーディング部に所属し、卒業後にフジテレビ系の秋田テレビに入社。２０２３年３月からはテレビ朝日系のｋｈｂ東日本放送のアナウンサーとして活躍している。一方の重信アナウンサーは、過去にＮＨＫのテレビドラマ『中学生日記』に出演経験を持ち、明治学院大学卒業後の２０１８年４月にｋｈｂ東日本放送に入社。多くの番組で中継コーナーなどを担当して好評を得ている。
その２人が“みちのくダービー”を生観戦し、それぞれ公式インスタグラムを更新した。内田アナウンサーが「私もフラッグを手に入れ青空の下での応援 最高でした 今日は重信アナウンサーと一緒に応援 それぞれ大勢のサポーターが駆けつけていましたよ」と報告すると、重信アナウンサーも「久しぶりのサッカー観戦 サポーターの皆さんのエネルギーがとにかくすごかった！そして勝利！とーっても楽しかった！フラッグと戯れるかわいいうっちーも載せます」と綴り、ツーショットを含む複数枚の写真を公開している。
