アマチュア・クラブ相手に「ちぐはぐな動き」で完敗も!【「強い川崎の礎を築いた男」風間八宏監督と『キャプテン翼』南葛SCの新たなる挑戦】(1) (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 2024.04.16 【画像】元サッカー日本代表DF「41歳の鉄人」が南葛SCで躍動する! 現在、南葛SCに所属する元サッカー日本代表DFの今野泰幸。撮影/渡辺航滋(Sony α1使用) 【この画像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 【「強い川崎の礎を築いた男」風間八宏監督と『キャプテン翼』南葛SCの新たなる挑戦】 最大のテーマは選手40人で「速さ」「時計」を合わせること【「強い川崎の礎を築いた男」風間八宏監督と『キャプテン翼』南葛SCの新たなる挑戦】(2) リーグ戦2試合目で見えた「チームの進化」【「強い川崎の礎を築いた男」風間八宏監督と『キャプテン翼』南葛SCの新たなる挑戦】(3) 関連記事 「ヤバイ欲しい…」「英語だとこうなるのか!」南葛SC限定発売の“止めて蹴る”の風間Tシャツのデザインが秀逸! モデル写真に「御本人だった!」と驚きの声も サッカー批評編集部 「めっちゃ頭使いそう」風間八宏新監督の南葛SC“初指導”にファンも注目!「“線を引く”がキーワードなのかな?」「この2分弱の動画で既に学べるところがある…」の声 サッカー批評編集部 中野嘉大が横浜FCに移籍を決めたワケ。「決め手はほぼ…」と語る決断の理由と課題の一致……「一番影響を受けた方」と川崎時代の“基準”を胸に サッカー批評編集部 「ちょっとJr.ユース編っぽい」南葛SCの『キャプテン翼』を彷彿とさせる新ユニフォームが好評!「かなりデザイン好き!!」「今シーズンのユニもカッコいい」との声 サッカー批評編集部