3月16日、ベスト電器スタジアムで行われたJ1リーグ第4節、アビスパ福岡対FC東京の一戦に、福岡のクラブ公式アンバサダーを務めるHKT48の豊永阿紀がゲストで来場。「チャント」歌唱で可憐なユニフォーム姿を披露した。
福岡市を拠点に活動している女性アイドルグループHKT48でチームHキャプテンを務める豊永は、生粋のアビスパサポーターとして知られ、2018シーズンにアビスパ福岡公式アンバサダーに就任した。以来、熱烈な声援を送り続け、スタジアムでチャントを歌う姿は力強く、勝利の女神とも言われている。
この日が今季初参戦となった豊永は、自身の公式エックス(旧ツイッター)上で「ベススタ、風はまだ少し冷たいけど太陽がめちゃくちゃ暑いです 水分補給などお気をつけて〜〜!!」と呼び掛けると、試合前の恒例イベント「チャント」歌唱でスタンドを沸かせた。そしてHKT48の公式エックスではピースショットとクラブマスコットとのスリーショットが公開された。
このアンバサダー来場と可憐なユニフォーム写真に対して、SNS上には以下のようなコメントが寄せられた。
「阿紀ちゃんはアビスパのユニフォームが世界一似合う。」
「アンバサダーに星付きのユニを着てもらえて良かったなと改めて。」
「いつか対戦相手として博多の森に乗り込んで推しメンと相見えたいものである。」
「太陽よりも眩しいよ」
「時代は豊永」