「可愛い女神」熊本のアイドル応援アンバサダーの現地観戦ショットに「大木タオルなのさすが」の声!「大木武の名を20代のアイドルが掲げてるの面白い」と話題にの画像
ロアッソ熊本の応援アンバサダーが開幕戦に訪れた 撮影:中地拓也

 ロアッソ熊本の応援アンバサダーを務める『#ババババンビ』の近藤沙瑛子が、2月25日に行われた開幕戦の観戦ショットを公開して話題となっている。

 5人組の女性アイドルグループ『#ババババンビ』のメンバーである近藤は、熊本出身で幼少期から家族とともに頻繁にスタジアムに応援に駆け付けた生粋のロアッソファン。小学生の時には子どもファンを代表した宣誓“絆宣言”も行ったことがあるほど。昨年2月に応援アンバサダーに就任すると、シーズン中は様々な活動を続け、キックインセレモニーやハーフタイムショーでのライブも行った。

 そして今季も熊本の応援アンバサダー継続が決まった中、2月25日にホームえがお健康スタジアムで行われたJ2リーグ第1節の清水エスパルス戦に来場。3月14日に日本武道館で行われるワンマンライブの宣伝チラシを配りながらファンと笑顔で交流した。

 試合は惜しくも1-2で敗れたが、その翌日に自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新。「結果は残念だったけど、新体制のロアッソの活躍を現地で観ることが出来て、今シーズンがまた楽しみになるゲームでした」と綴って、スタンドでの観戦ショットを公開。1枚目はチームのタオルマフラーを巻いた姿で笑顔の写真、2枚目は大木武監督の名前が大きく記されたタオルを広げている写真となっている。

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