J1セレッソ大阪と不朽の名作アニメ『アルプスの少女ハイジ』の“優勝請負コラボ”が発表され、ファンが沸いている。
『アルプスの少女ハイジ』は、スイス・アルプスでの暮らしを通し、少女ハイジの成長とハイジをとりまく人々や動物たちとのふれあいを伝える感動作品。1974年に日本で初めてアニメ化され、高畑勲、宮崎駿、小田部羊一など錚々たるメンバーが制作に参加。大人と子どもが感動を共有できるアニメーションとして世界各国で愛され、繰り返し放送されており、テレビのCMでも人気を博している。
今回、昨年12月にクラブ設立30周年を迎えたC大阪と、2024年に初回放映(1974年1月6日)からテレビアニメ放映50周年を迎えた『アルプスの少女ハイジ』が、ともに「頂」を目指す『ヨドコウ桜スタジアムの少女ハイジ』としてスペシャルコラボレーションすることが決定した。
そして『アルプスの少女ハイジ』の公式エックス(旧ツイッター)上で、アニメの登場人物がC大阪のユニフォームを着用しているビジュアルが発表されると、ファンからはおじいさんにも注目した以下のようなコメントが寄せられた。
「ハイジがセレサポ 可愛すぎる〜」
「お。阪神からセレッソに」
「ハイジは野球は阪神。サッカーはセレッソだったか!」
「おじいさんキーパー?w」
「GKユニおんじの安心感」
「ヨーゼフとかユキちゃんまでユニ着てておもろい。おんじ、神セーブ連発しそうな貫禄。。。」