「残念そうなお顔が…」「ちょっと目のあたりが…」元NGT48荻野由佳の広島遠征「悔しさいっぱいショット」にメッセージ続々……胸のエンブレムを掴んだ現地写真の画像
サンフレッチェ広島戦での浦和レッズの先発メンバー 撮影:中地拓也

 2月23日、浦和レッズが今季のJ1リーグ開幕戦を戦った。アウェイ・広島の地で行われたこの試合での写真が話題になっている。

 2024年シーズンのJリーグのオープニングゲームとなったのは、サンフレッチェ広島と浦和の一戦。ミヒャエル・スキッベ監督が率いて3年目の広島に、ペア=マティアス・ヘグモ監督が新たにチーム作りを進める浦和が挑んだ。

 序盤は浦和がボールを持ってチャンスに至るが、徐々に広島が盛り返す。そして前半終了間際に失点を許すと、後半10分にも失点。そのまま2-0で勝利を譲る結果となった。

 そんな負け試合に悔しい思いをしたサポーターの一人が、荻野由佳だ。元NGT48のメンバーで現在はタレントとして活躍している荻野が、「日曜日のホーム開幕戦の埼スタからレッズの勝ちを!(行けないけど…)2回目の広島遠征、新たなエディオンスタジアム広島に新たな浦和のユニフォーム!お疲れ様でした!!!!!」のメッセージとともに、2枚の写真を投稿している。

 1枚は試合会場となったエディオンピースウイング広島のピッチを写したもので、もう1枚は今季の新ユニフォームを着用する自身を写したもの。胸のエンブレムを強く握りしめ、悔しさいっぱいの気持ちを表したものとなっている。

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