2月25日、Jリーグファンにとってはたまらない一戦が行われる。国立競技場を舞台にしたそのゲームを前に公開された“ポスター”が話題だ。
2024年のJ1リーグに、16年ぶりに戻ってきたチームがある。東京ヴェルディだ。Jリーグ創設当初からの「オリジナル10」の1つだが、ここまで紆余曲折ある歴史を刻んできた。1993年のJ開幕時点でのチーム名は「ヴェルディ川崎」で、ホームタウンは神奈川県川崎市。
しかし、2001年からは東京に移転しており、さらに、06年にJ2に降格。08年にJ1に復帰したものの、1年で再びJ2に降格。以降、J1に復帰するまで長い時間を要した。
そんな東京Vは、Jリーグの開幕ゲームを戦ったチームである。93年5月15日に国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われたそのゲームで対戦したのは、「横浜マリノス」。華々しく迎えたその開幕ゲームと同じカードで、そして、形を変えながらも同じ「国立競技場」でぶつかるのが、2024年のJ1開幕節だ。
2月25日の東京Vと横浜F・マリノスの試合がそれで、往年のサッカーファンにとっては感慨深い一戦となる。