■「カタカナめっちゃかわいいな」
このカタカタユニフォームには、SNS上で以下のようなコメントが寄せられていた。
「これで選手名覚えられそう!」
「ザハリャンってカタカナめっちゃかわいいな」
「これはマジョルカと合わせて全員の見たい!」
「これみた時目がバグったのかと思った」
「あーバレンシアCFも日本語ユニ着たことあったなぁ!」
「カタカナ背ネーム、何故かわからないけど絶妙にダサくて可愛かった タケのためだとしたらソシエダもマジョルカもありがとう」
「カタカナになるとなぜか妙にかわいさが出てくるの不思議だ」
日本語表記という特別な“おもてなし”を受けた古巣戦で、久保は活躍する。前半38分、貴重な同点弾を決めるのだ。
その後、試合終了間際に味方が逆転弾を決めて2-1で勝利。久保としては、メモリアルな試合で記憶に残るゴールを決めた試合となった。