■「悪質すぎ…ボール?どこが?と思ってしまう」
このレッドカードとなったプレーには、SNS上でもその危険性を問うコメントが多く見られた。
「悪質すぎ…ボール?どこが?と思ってしまう」
「大怪我にならなくてよかったにしても危なすぎるなこれ」
「選手生命が絶たれかねないタックル……」
「こういうのマジで許せん」
「明らかに怪我狙いやんか!足浮いてなかったらヤバかっただろこれ」
「マジで酷すぎる。今季ワーストのレッドカードでしょ」
「思いきり脚狙って蹴ってるじゃん…酷すぎる」
5-3-2という守備的なシステムでブライトンに挑んだホームチームだったが、一人少なくなったこともあって、前半のうちに2失点。後半もブライトンが圧倒的な支配率で攻め立てる。三笘が誘発した相手のオウンゴールも含め、後半にはブライトンが3つのゴールを奪取。
結局この試合は5-0という結果で終わり、勝利したことと同時に、三笘にケガがなかったことでファン・サポーターが安堵する試合となった。