「可愛らしい不審者がいまーす!笑」仲田歩夢の“母校のぞき見姿”に突っ込みの声!「ほっぺが真っ赤でかわいい」「ニット帽お似合いです」など地元での姿が反響の画像
大宮アルディージャVENTUS・仲田歩夢 撮影:中地拓也

 1月3日、大宮アルディージャVENTUSに所属する仲田歩夢が自身のインスタグラムを更新。年末年始のプライベート姿を公開して話題になっている。

 現在30歳の仲田は、1993年に山梨県山梨市で生まれた。小中学校時代はここでサッカーをして過ごし、高校は宮城県にある常盤木学園高等学校に進学。2012年にINAC神戸レオネッサに入団し、21/22シーズンから現在の大宮でプレーしている。

 そんな仲田はこの年末年始に山梨県に帰ったようで。「2024あけました!!!本年も何卒宜しくお願いします 今の生活が当たり前ではないことを噛み締めて大好きなサッカーと全力で向き合います。皆さんや、皆さんの大切な人が無事でいてくれることを願います。穏やかな日々がすこしでも早く訪れますように、、」のメッセージとともに、2枚の写真を投稿している。

 それは、山梨市内の中学校の校名が記された門の前で撮影したもの。「#ランニングがてら母校へ」「#懐かしい気持ちになりました」のタグ付がされており、母校を訪れたことが分かる。ニット帽を被った仲田はその校名に並ぶ形で自身を写したもの、そして、学校内をのぞき込むような1枚を公開しており、思い出に浸っている。

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