サッカー元日本代表主将の吉田麻也が12月16日、自身のSNSを更新。原宿で撮影した写真の“巨人ぶり”が話題となっている。
現在35歳の吉田は、今年8月から1年半の契約でメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに入団した。シーズン途中での加入ながら、すぐに守備の要としてリーグ戦12試合に出場。西地区14チーム中13位で終えて目標としていたプレーオフ進出を果たすことができなかったが、個人としては欧州リーグや国際舞台での経験を活かした守備で存在感を見せた。
すでにシーズンは10月に終了しており、現在は日本でのサッカー番組出演やイベントに参加しているが、この日は東京・渋谷区の原宿にある、小麦不使用のグルテンフリーの米粉を使った玄米うどんが評判の立ち食いうどん屋『絵空事』に立ち寄り、昼食を摂ったようだ。
そこで吉田は、店先にある外の“特等席”に座っての食後ショットを撮影しているのだが、やや違和感が……。身長189cmのビッグサイズの吉田だが、公開した写真の特に2枚目が、その半分以上が「足」なのだ。吉田は「望遠で撮ったらやたら長い。笑」(注:望遠ではなくおそらく広角レンズ)と自虐気味に綴っている。