「これはどのアイドルグループですか?!」J1川崎の2選手が見せた地域密着活動での「伝統の衣装着用姿」が大絶賛!「Myojoかな?」「すてき。」の声の画像
川崎フロンターレの大関友翔と名願斗哉が新たな姿を見せた 撮影:中地拓也

 12月22日、川崎フロンターレの選手らが川崎市内の病院を訪れた。1997年から続くクラブの伝統の活動が話題になっている。

 地域密着を掲げる川崎フロンターレは、年間を通して多くのイベントや活動を行っている。その中でクリスマスの時期の“風物詩”が、「ブルーサンタ」だ。これは、市内にある病院の小児病棟を訪れて、子どもたちにプレゼントを届けるもの。4年ぶりに現地を訪れた今年は、大関友翔と名願斗哉の2人が参加した。

 注目すべきは、その姿。「ブルーサンタ」と言うだけあって、クラブカラーである水色のサンタクロースの衣装を着用して挑んだ。言わば“伝統の衣装”とも言うべきもので、名立たる先輩が袖を通してきたこの特別な衣装を2人も着用した。

 その様子を本誌の現場取材者がエックス(旧ツイッター)で報告すると、以下のような多くの声が寄せられた。

「2人とも顔ちっちゃいなぁ」
「新しいユニットか何かですか?」
「ドル誌の表紙かな?似合ってる♪」
「これはどのアイドルグループですか?!」
「Myojoかな?」
「すてき。」

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