「やべぇ、慣れてきてるぞ」「急にワールドクラスなんだけど」遠藤航、リバプール中盤を司る「広視野パス散らし」が話題に! シェフィールド・U戦でのプレーにファン注目の画像
リバプールに所属するサッカー日本代表の遠藤航 撮影:中地拓也

 これでまた1歩、スタメン定着に近づいたはずだ。

 12月6日、プレミアリーグ第15節でシェフィールド・ユナイテッドとリバプールが対戦した。この試合にアンカーとして先発出場していた遠藤航は、守備面で相手の攻撃の芽を摘んだほか、的確なパスを左右に散らしていきチームのオフェンスにも貢献。フル出場して2-0での勝利に寄与している。

 すると試合後、『SPOTV NOW JAPAN』の公式エックス(旧ツイッター)がアカウントを更新。「前半で複数の精密なパスを連発! 遠藤航の素晴らしいビジョンが光る瞬間」というテキストとともに、遠藤が広い視野でパスを繰り出していくタッチ集を投稿した。

 この映像には、日本のファンから数多くの称賛が飛び交っている。

「やべぇ、慣れてきてるぞ」
「急にワールドクラスなんだけど」
「これはかなり良くなってるね」
「遠藤慣れてきたか」
「2戦連続で活躍できたのデカい!」
「すげぇいいじゃん」

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