１１月２８日、ＡＣＬ（アジアチャンピオンズリーグ）第５節が行われた。日本の横浜Ｆ・マリノスは韓国の仁川ユナイテッドＦＣとアウェイで対戦。現地スタジアムには元モデルのアナウンサーも訪れていた。
マリノスを応援しようと韓国へ渡ったのはフリーアナウンサーの小山愛理だ。小山は１２歳から１４歳までファッション雑誌のモデルを務めており、現在は芸能プロダクション『ホリプロ』のスポーツ文化部アナウンス室に所属している。『テレビ神奈川』で放送中の『キックオフ!!F・マリノス』でＭＣを担当したことをきっかけに、マリノスとの関係も深い。
仁川との試合前、小山は自身の公式エックス（旧ツイッター）を更新。２枚のオフショットを披露した。ファンへ報告した投稿にはスタジアムの前でガッツポーズを見せる姿が写した写真とともに、「夢だった初のACLアウェイ遠征！！到着しました〜！！」と綴っている。
