「体張りすぎでしょ」川崎が販売するパンツの“ひと肌脱いだ”モデル写真にファンざわつく!「配役が絶妙です」「何度見ても写真の圧が強すぎるw」と反響続々の画像
川崎フロンターレから“勝負パンツ”が販売される 撮影:中地拓也

 J1川崎フロンターレが11月13日、「NBR×FRONTALE 2023プレイヤーパンツ」の受注販売を発表し、この日33歳の誕生日を迎えたDF登里享平と19歳DF松長根悠仁の“ひと肌脱いだ”モデル写真が話題となっている。

 この「プレイヤーパンツ」は以前、川崎の応援ユーチューブ番組「スキフロ」内で山根視来が「僕のマストアイテム」として紹介していたパンツであり、クラブは「選手も試合中に着用する“勝負パンツ”です」と紹介。チームカラーのサックスブルーにブラックのラインが入っており、背番号を入れることが可能。チームのユニフォームともマッチするスタイリッシュなデザインとなっている。

 そして今回の発表に当たって、クラブは「今回製作元が登里享平選手のお父様ということもあり、選手本人が一肌脱いで!?宣伝いたします!!」の説明とともに、33歳となった登里と、今季トップ格を果たしたアカデミー出身の19歳・松長根をモデルとした写真を公開した。

 そこで2人は、上半身裸で「NBR×FRONTALE 2023プレイヤーパンツ」のみを履いた“パンツ一丁”の姿となっており、片膝を立てて胸の前で腕を組み、真剣な表情で鍛え抜かれた肉体美を披露している。

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