鹿島MF佐野海舟が感じた日本代表の「当たり前の基準」の高さ。「守備的な選手」と話すも、「前に行くならどんどん前に行きたいですし、守備でも攻撃でも貢献したい」の画像
13日に大阪市内で練習するサッカー日本代表の佐野海舟 撮影:中地拓也

 11月13日、サッカー日本代表が大阪市内で練習を開始した。この練習を前に2人の選手変更を発表しており、新たに招集された鹿島アントラーズ佐野海舟柏レイソルの細谷真央も合流した。

 16日に行われる北中米W杯アジア2次予選。その2試合を戦う選手の中に、佐野が選ばれた。2000年生まれの佐野は、2019年にJ2町田ゼルビアでプロ入り。4シーズンを戦って、今季から鹿島アントラーズに所属している。

 鹿島では守備能力の高さに加えて、攻撃面でも奮闘。中盤で大きな存在感を放っており、満を持しての招集となった。初めての日の丸について本人は、「びっくりしましたけど、すごい楽しみな気持ちでいっぱいですし、より高いレベルで成長していけると思うので、しっかりと吸収したい」と意気込みを語る。

 この日の参加人数は13人で、佐野は主に相馬勇紀、細谷真央との練習をこなしたが、「一つ一つの質がすごく高いですし、当たり前の基準が高い中で、自分もそういう基準っていうものに合わせていけるように」と森保ジャパンのレベルを実感。「自分のやることは変わらないですし、やっぱこういうふうにやている以上、本当にアピールしてやっていきたいと思う」と話す。

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