「スーパーゼウスw」川崎GK上福元直人の“初仮装”クオリティが「ゴッド級」と話題!「神様(実写版)笑」「このままシールになってもおかしくないしあがり!」の声の画像
川崎フロンターレのGK上福元直人 撮影:中地拓也

 10月16日、J1川崎フロンターレが公式エックス(旧ツイッター)を更新。今季新加入したGK上福元直人の“初仮装”が話題をさらっている。

 川崎はスポンサーである『ロッテ』の協賛のもと、毎年10月に「KAWAハロー!ウィンPARTY」を開催しており、それに向けて所属選手が仮装に挑戦。その姿をクラブの公式SNSで公開することが恒例となっている。

  そして今年も続々と選手たちがユニークなコスプレ姿を披露し、家長昭博の『本田圭佑氏』や安藤駿介の『カズレーザー』、レアンドロ・ダミアンの『Mr.インクレディブル』などが話題となっていた。だが、彼らを上回るインパクト大の仮装が登場した。
 
 この日、クラブは「フロンターレの“ゴッド”の登場」と題して長い白髪とヒゲを蓄え、手には木の杖、頭の上には天使の輪を輝かせた『ビックリマン』の『スーパーゼウス』に扮した写真を投稿した。説明文は「初の仮装も何なりとこなし “目を瞑った方がいい?” “いや、めっちゃ開くか。” ゴッドの初仮装をどうぞ!」。写真だけでは誰の仮装か判別困難だが、ファンは「ゴッド」の文言でピンと来た。そう、今季新加入した上福元だった。

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