■「最初誰か分からんかった」
表情も含めて高クオリティの“ゴッド”上福元の『スーパーゼウス』の仮装が公開されると、ファンからは興奮気味の以下のようなコメントが寄せられた。
「スーパーゼウスwwwwwwwwwwww」
「カミサマぁーーーーッ!うぉおおおおおおおお!このままシールになってもおかしくないしあがり!」
「神様(実写版)笑笑笑」
「最初誰か分からんかったがゴッドの初仮装で上福元って気付いた(笑)」
「仮装レベルがゴッド級なのよ」
『ビックリマン』はロッテが1977年に発売したチョコレート菓子で、おまけのシールが大人気となって子どもたちを中心に一世を風靡した。その中で、『スーパーゼウス』は天聖界を治めるヘッドであり、全能の神として“大当たり”のシールだった。
試合ではビッグセーブを披露して“神”と崇められる上福元だが、仮装クオリティも“ゴッド級”。今後、「上福元=スーパーゼウス」が定着し、派生しそうなほど“しっくりくる”仮装だった。