J3リーグのFC岐阜に所属する柏木陽介が、自身のインスタグラムに写真を投稿した。そこに写し出されている3ショットが話題になっている。
柏木は兵庫県出身の35歳。2006年にサンフレッチェ広島でキャリアをスタートした。プロ1年目ながら17試合に出場し、広島のレギュラーに定着。2009年までの在籍で112試合に出場した。すると2010年には浦和レッズへ移籍。2021年まで所属し、背番号8や10を背負って300試合以上プレーした。
また、日本代表でも11試合に出場している。その際一緒にプレーした“同僚”との3ショットが、9月27日に公開された。
柏木は「サッカー選手としても人としてもリスペクトしてる二人会ってきた」などのテキストを添えて、香川真司、清武弘嗣らに挟まれた1枚を披露。3人ともリラックスした服装で、カメラにピースや笑顔を見せている。
柏木は2人と一緒に過ごせたこと、代表でプレーできた喜びなどもテキストで述べていた。