サッカー日本代表の浅野拓磨が自身のインスタグラムで、オフショットを披露した。カメラを手に街中を歩く様子が、ファンの間で話題になっている。
日本代表の欧州遠征に参加した浅野は、カタールW杯での対戦に続いてドイツ代表からゴールを奪った。そして代表活動が終わった今、所属チームがあるドイツへ戻っている。そして、つかの間の休日を満喫したようだ。
9月15日、浅野は自身のSNSに3枚の写真を投稿した。いずれも紺のアディダスのジャージを着用した浅野が、カメラを持って写っているもの。本人も「休みにZENを着てカメラに夢中」と、綴るなど、写真撮影にハマっているようだ。
そんな“カメラマン浅野”が撮影された1枚目では、写真の外へレンズを向けているポーズを取った。2枚目ではカメラを片手で持ち、リラックスした様子を見せている。これらを見たファンからは、日本代表FWの趣味に注目するコメントが寄せられていた。
「カメラが趣味になったのかな!?」
「いいカメラですね!」
「カメラの持ち方もジャガーw」
「撮った写真も見たいです!」
「撮って欲しい〜」