J1の湘南ベルマーレが、『湘南ベルマーレオフィシャルチームバストミカ』の販売を発表し、反響を呼んでいる。
株式会社タカラトミーが販売するミニチュア自動車玩具『トミカ』は、1970年の発売以降、こどもに大人気のおもちゃとして定着している。2021年には生産販売台数7億台を突破し、現在も次々と新商品が発売されている。
そして今回、2023シーズン開幕戦より、選手たちが試合時の移動の際などに稼働している湘南のオフィシャルチームバス(三菱ふそうエアロクィーン)を、「縦3㎝×横7.5㎝×幅2㎝」のサイズで製作。車体の前後、両サイド、そして特製カラーリングと、すべて実車を忠実に再現した渾身の1台となっている。
このトミカ製の『オフィシャルチームバス』は、これまで他のJリーグ数クラブでも発売されて人気を博しており、今回の湘南版の販売発表にファンからは「待ってましたー」の声ととも盛り上がっている。
「選手バス仕様のトミカ待ってましたー!!」
「待ってましたー 絶対買う!!!!
「かわいい これは買う」
「甥っ子に買わなくちゃ!!!」
「大人だけど、これは欲しい」