「アウェイサポさん達にもお勧め」SNSがきっかけでJ1名古屋と”老舗もなか店”がコラボ! 誕生した『グランパスもなか』に「こういうお土産待ってました」と絶賛の声の画像
名古屋グランパスの選手 撮影:中地拓也

 J1リーグに所属する名古屋グランパスが、地元の老舗もなか店とのコラボ商品を発表した。すると、コラボに至った経緯も含めてファンから絶賛されている。

 今回グランパスとコラボしたのは、明治40年創業の『元祖鯱もなか本店』だ。店舗は大正10年から、名古屋のシンボル・金のしゃちほこをイメージしたもなかを『元祖鯱もなか』として販売している。

 まさに”名古屋の名物”としての役割を長年担ってきた老舗だが、なぜ地元のサッカークラブとコラボすることになったのか。そのきっかけはSNSだった。

 今年の5月、その老舗店は公式ツイッターで「”鯱もなか”がもっと有名になるためには、どんなことすればいいと思いますか?」とつぶやいた。投稿に対して多くのアイディアが寄せられたが、その中の1つがグランパスとのコラボを促すものだった。

 そのツイートを受けて店舗は名古屋のJ1チームへメンションつけて、コラボの可能性を打診。すると、それにチームのマスコット『グランパスくん』が「同じ鯱仲間 ぼくとコラボしてくれると嬉しいなも」と反応した。

 そのやり取りからおよそ3か月、ついにその想いが形となった。8月25日、グランパスのグッズ担当アカウントが、コラボ商品として『グランパスもなか』を発表したのだ。もなかにはグランパスのエンブレムやそのマスコットキャラクターの顔がプリントされている。また、包装紙には今回の縁を象徴するようにグランパスくんと、店舗のアイコンの鯱が揃ってデザインされた。

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