「鹿島アントラーズ」

鹿島アントラーズ

ホームスタジアム/県立鹿島サッカースタジアム (入場可能数:38,669人)。ホームタウン/茨城県/鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市。チームカラー/ディープレッド。クラブ名の由来/英語で「鹿の枝角」の意味を示すANTLERから、アントラーズ(ANTLERS)。エンブレムにも鹿が用いられている。歴史/前身となる住友金属工業蹴球同好会は大阪で結成され、後に住友金属工業蹴球団と改称。1975年に当時の茨城県鹿島町へ移転。1991年にチーム名を鹿島アントラーズと改称し、Jリーグのオリジナルメンバーとなった。

「鹿島アントラーズ」の記事一覧
【首位・町田に勝点で並んだ鹿島の「好調の要因」(1)】鈴木優磨が8点、大卒新人・濃野が5点と「左から右」の崩しが具現化……鈴木が説明する要因は「幸輝のパフォーマンス」
サッカー批評編集部
100円で億「サッカーくじ」toto予想(第1457回)6月1・2日 「ACL敗戦」横浜FMが2位の鹿島と激突、3位の神戸が「連敗なし」浦和と対戦、「呪縛を解いた」5位の名古屋が川崎Fと再戦、上位戦線「異状アリ」
サッカー批評編集部
「カッケェ~~~っ」「皇帝の帰還」鹿島の“10番”柴崎岳の今季リーグ戦初出場ハイライトに感嘆の声!「ボール持つとやっぱワクワクするな」「いいハイライトだ」と話題
サッカー批評編集部
「スゲェ!!」「ヤバすぎな面々」J1鹿島の黄金期を支えたレジェンドたちの壮観な“肩組みショット”が話題!「満男さんどっち見てんのー」「真ん中にいるのが羨ましい」の声
サッカー批評編集部
「さっすが東急不動産様!」J1鹿島が決行した“表参道ジャック”が「かっこいい…!」と大絶賛!「昼と夜どちらも見たい」「めちゃめちゃいきたい」と興奮の声続々
サッカー批評編集部
【町田戦連敗で早くも1冠喪失――鹿島が露呈した課題(2)】「改善し続けることに尽きる」今季初出場の主将・柴崎岳がもたらすものとは…「外から事細かく観察していました」
サッカー批評編集部
【町田戦連敗で早くも1冠喪失――鹿島が露呈した課題(1)】「町田は誰が出ても同じチームを作れるほど完成度が高い」。古巣相手に佐野海舟が突きつけられた鹿島の現在地
サッカー批評編集部
100円で億「サッカーくじ」toto予想(第1456回)5月25・26日 「降格圏の19位」札幌VS「王者・神戸撃破」鹿島、FC東京VSガンバ大阪「東西バトル」は監督力に注目!
サッカー批評編集部
「なんかスゲェな」J1鹿島の国立決戦「古舘節」にファン興奮!「かっこ良すぎて鳥肌たった」「ゴール前の羅生門は意味わからなさすぎて笑う」などの声
サッカー批評編集部
王者・神戸は2位、川崎は3位、1位は……J1クラブの「トップチーム人件費」が明らかに! 16位の新潟が9億弱に対し、1位クラブは38億6千万円……J1平均は約24億円
サッカー批評編集部
1位は浦和、2位は川崎など、Jクラブの「スポンサー収入」が明らかに! J2の3クラブが総合トップ10入りし、J2トップクラブは名古屋やC大阪、鹿島を上回る
サッカー批評編集部
【鹿島が昨季王者・神戸を撃破した意味(2)】「うまい選手たちがあれだけハードワークしたら強い」。鈴木優磨ら攻撃陣が神戸から得た学び……ここから求められるゴールとの両立
  1. 1
  2. 6
  3. 7
  4. 8
  5. 54