後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第98回「ブエノスアイレスで道に迷ったのはなぜ?」の巻(2)常に方向が90度狂う「南米の怪」
後藤健生
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2022.02.17
サッカーの取材は、フィールドワークである。サッカー・ジャーナリストであり、蹴球放浪家の後藤健生は、サッカーの街を歩く術を知る。だが、時には歴戦の放浪家を迷わせる街も存在する。世界の広さを思い知らせるかのように...。 もう1か所、僕が苦手な…
後藤健生の「蹴球放浪記」第98回「ブエノスアイレスで道に迷ったのはなぜ?」の巻(1)多くの競技が「時計回り」で行われるのはなぜか
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後藤健生の「蹴球放浪記」第97回「蒙古軍はなぜ博多湾から攻め入ったのか?」の巻(2) 博多の敵をフクアリで討つ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第97回「蒙古軍はなぜ博多湾から攻め入ったのか?」の巻(1) 当時の「世界最強国」を退けた日本の武士のディフェンス力
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後藤健生の「蹴球放浪記」第96回「洋上で米軍戦闘機に狙い撃ち」の巻(2)原博実、加藤久、長沼健ほか…「混成・日本代表チーム」の宴の夜
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後藤健生の「蹴球放浪記」第96回「洋上で米軍戦闘機に狙い撃ち」の巻(1)民間船舶が揺れたマッハ2の「衝撃波」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第95回「香港から陸路国境を越えて中国入り」の巻(2)1980年のワールドカップアジア予選・パスポートに捺された「リスキーなスタンプ」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第95回「香港から陸路国境を越えて中国入り」の巻(1)木村和司がボールをセットするだけで沸いたワールドカップアジア1次予選のアウェイ・香港の観客
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後藤健生の「蹴球放浪記」第94回兼特別編「“塁”球放浪記」「文革直後の中国でパンダにでもなったような気分」の巻(2)地味な人民服も見事に着こなす女子学生のセンスに脱帽
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後藤健生の「蹴球放浪記」第94回兼特別編「“塁”球放浪記」「文革直後の中国でパンダにでもなったような気分」の巻(1)女子中国代表チームとのアウェイゲーム参戦
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後藤健生の「蹴球放浪記」第93回「ロシアで食した美味しいものたち」の巻(2)「母なる大河」のほとりで出会った「スズキさん」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第93回「ロシアで食した美味しいものたち」の巻(1)「世界最古のワイン」を誇る国、ジョージア
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後藤健生の「蹴球放浪記」第92回「売りつけられた偽ファーストクラス」の巻(2)ワールドカップアジア予選「ぼったくり」チケットに感謝したテヘランへの旅
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