批評の記事一覧

アジア最終予選1勝2分1敗が示す「日本代表の攻撃力」、大学トップ選手も身についていない「最後のフィニッシュ」【「W杯どころか今後アジアでも勝てなくなる」日本サッカーの大問題】(3)
後藤健生
後藤健生
2025.06.11
日本サッカー界のレベル向上が著しい。各年代の代表チームも、世界各地の大会で高い技術を披露している。だが、サッカージャーナリスト後藤健生は、世界の大舞台で勝つためには、いや、今後もアジアで勝ち続けるためですらも、“足りないもの”があるという…
「既視感を覚えた」U-20日本代表のメキシコ戦、育成年代にも「もう少し植えつけたい」黒田剛監督の教え【「W杯どころか今後アジアでも勝てなくなる」日本サッカーの大問題】(2)
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テクニックと戦術眼を兼ね備えた「5つの年代別」日本代表、U-16代表は「フランス代表」をパスで圧倒して優勝【「W杯どころか今後アジアでも勝てなくなる」日本サッカーの大問題】(1)
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清家貴子の2試合連続ゴールと「育てたい」パワーとスピードのある選手、監督に「期待したい」女王スペイン戦での采配【ブラジル戦2連敗で分かった「なでしこジャパン」の現在地と光明】(3)
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初の外国人監督の初陣で「史上2度目」の勝利で初優勝、初戦完敗の原因は「エース不在」と「難しい調整」と【ブラジル戦2連敗で分かった「なでしこジャパン」の現在地と光明】(2)
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「取り消された」田中美南の先制弾、ケロリンPK失敗も「支配された」ゲーム、2015年ワールドカップ以来の完敗【ブラジル戦2連敗で分かった「なでしこジャパン」の現在地と光明】(1)
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中断期間の使い方次第で「優勝争いの目」に、パフォーマンスが落ちた理由は「心理的な影響」か【「首位」鹿島アントラーズを「最下位」横浜F・マリノスが撃破した意味】(3)
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鬼木達監督が語った「足りなかった」2つのこと、3ゴールに結びついた「成功体験」との決別【「首位」鹿島アントラーズを「最下位」横浜F・マリノスが撃破した意味】(2)
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シュートやCK他「すべての数字」で上回った鹿島、7連勝と7連敗チームの一戦は「フットボールあるある」満載【「首位」鹿島アントラーズを「最下位」横浜F・マリノスが撃破した意味】(1)
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【最下位・横浜FMに敗れ連勝ストップ。鹿島、常勝軍団復活への道筋とは?(2)】「周りを引っ張る力がもっと必要」と若きボランチ・舩橋も新たな決意。過酷な夏場に向け、鹿島はどう底上げしていくのか?
サッカー批評編集部
【最下位・横浜FMに敗れ連勝ストップ。鹿島、常勝軍団復活への道筋とは?(1)】「3失点した立ち上がりの30分が全て」と鬼木監督。「7連勝して満足という気持ちがどこかに……」と鈴木優磨も反省の弁
サッカー批評編集部
【川崎・山本悠樹がACLEで会得した「確信的なプレー」(2)】「感銘を受けた」と話すフィルミーノのプレーと、「見えてはいたけど確信的にまでは見えてなかったものが…」と語るピッチ上での精度・彩度
【川崎・山本悠樹がACLEで会得した「確信的なプレー」(1)】ACLE後に見せるプレーのスゴみのワケとは……「ああいう場を経験したからこそ」と語る大舞台での「一番大事」と実感したもの
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