著者紹介
大住良之/Yoshiyuki OSUMI

大住良之/Yoshiyuki OSUMI(おおすみよしゆき)

1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。

「大住良之(おおすみよしゆき)」の記事一覧
「W杯を超える五輪出場権獲得の難しさ」「なでしこジャパンの鍵を握る熊谷紗希のボランチ起用」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(9)
大住良之,後藤健生
「ベテラン中心のヴィッセル神戸が抱える難しさ」「川崎フロンターレのアカデミーが良いCBを輩出し続ける謎」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(8)
大住良之,後藤健生
「FC町田ゼルビアのJ1初昇格を支えたチームマネジメント」「説明が乏しいJ1の20チーム化の理由」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(7)
大住良之,後藤健生
「FC東京や名古屋グランパスの資金力が成績に結びつかない不思議」「東京ヴェルディが男女共通で取り組む方向性の変化」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(6)
大住良之,後藤健生
「若手抜てきの“井原レイソル”は期待できる」「常勝を目指すなら、鹿島アントラーズは腰を据えるべき」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(5)
大住良之,後藤健生
中東の防御ラインを突破した「ドーハの悲劇」前夜【サッカー記者・荒井義行さんを悼む】(3)
大住良之
「ヴィッセル神戸は時代の変わり目を逃さなかった」「長期政権で方向性を示したアビスパ福岡」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(4)
大住良之,後藤健生
1974年ワールドカップで「20年後のサッカー」を見出した先見性【サッカー記者・荒井義行さんを悼む】(2)
大住良之
「大記者時代」を締めくくったサッカー専門記者【サッカー記者・荒井義行さんを悼む】(1)
大住良之
「W杯出場国など相手に国際試合で8連勝はすごい!」「釜本邦茂レベルのCFが誕生」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(1)
大住良之,後藤健生
「中村敬斗は三笘薫を抜くかもしれない」「子どもの頃から“相手を見て”プレーしてきた久保建英の賢さ」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(3)
大住良之,後藤健生
「森保一監督は欧州トップクラス指揮官の基準に達しつつある」「毛色の違うコーチを入れたのは自信の表れ」【日本代表・五輪・J…日本サッカー2023/2024の激論】(2)
大住良之,後藤健生
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