著者紹介
大住良之/Yoshiyuki OSUMI

大住良之/Yoshiyuki OSUMI(おおすみよしゆき)

1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。

「大住良之(おおすみよしゆき)」の記事一覧
大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第127回「小さくても、大きな意味をもっているはずのもの」(3)チームのキャプテンに求めたい「作法」
大住良之
大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第127回「小さくても、大きな意味をもっているはずのもの」(2)サッカーの本質を表す卓抜な「小道具」
大住良之
大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第127回「小さくても、大きな意味をもっているはずのもの」(1)サッカー日本代表の偉業の証となる「緑の逆三角形」
大住良之
川崎フロンターレの強さの秘密の一端を示す「延べ6人」の男たち【「シーズン20ゴール」の意味】(3)
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現代サッカーの定説を超えるJリーグ得点王の「4試合3得点」【「シーズン20ゴール」の意味】(2)
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浦和レッズが必要としていた「真の9番」【「シーズン20ゴール」の意味】(1)
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大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第126回「小さな四角の存在意義」(3)サッカー王国の奥深さを実感させたピッチ中央の樹木と「ゴールエリア無視」
大住良之
大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第126回「小さな四角の存在意義」(2)完全に「死語」となった「キーパーチャージ」という言葉
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大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第126回「小さな四角の存在意義」(1)数百試合に1度だけ目を引く謎の四角形
大住良之
「最高のパートナー」と構築した破壊的な右サイド【サッカー日本代表「2023年急成長の鍵」となった菅原由勢】(3)
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ドイツ代表のリベンジの気概をくじいた2つのプレー【サッカー日本代表「2023年急成長の鍵」となった菅原由勢】(2)
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