画像・写真:浦和が小泉佳穂の先制点を皮切りに勝利!グループリーグ出場決定 PHOTOギャラリー【ACLプレーオフ 浦和レッズvs理文足球会 2023年8月22日 19:30キックオフ】 原壮史 J1 海外 浦和レッズ ACL 2023.08.23 試合は序盤から地力に勝る浦和が積極的な姿勢を見せた。(写真はドリブルで持ち上がる大久保智明。右は理文の日本人選手、立花稜也)(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 右からは大久保、左からは荻原拓也が仕掛け、理文をシンプルに押し込んでいった。(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) スタメンに名を連ねた岩波拓也。アレクサンダー・ショルツとマリウス・ホイブラーテンのコンビがいるためにリーグ戦での出番は限られているが、最終ラインからのパス供給で自身の良さを発揮した。(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 3分に小泉が先制ゴールを決めると、6分には興梠慎三が追加点。このままゴールラッシュになるかと思われたが・・・(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 2-0とした浦和は無理をしない試合運びにシフト。ボールをゆっくり持ちつつ一発で裏を狙う時間が長くなった。(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 先発出場した中島がドリブルで相手をかわす場面もあったが、ゴールには繋がらず。前半を2-0で折り返した。(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半も展開は変わらず。選手交代を行っても、良くも悪くも同じような時間が続いた。(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 2-0でありながらサポーターがもやもやする試合となってしまったが、終了間際に関根貴大がチーム3点目を決めてハッピーエンドをもたらした。(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 勝利の喜びを分かち合う選手とサポーター。アジア王者が連覇を目指す。(20230822)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 浦和レッズMF小泉佳穂が明かすACL理文戦の至上命題は、「敦樹やトモを、どれだけ早く休ませることができるか」。先制弾決めるも「素直に嬉しいが、まだ1点なので」 写真の記事へ戻る