画像・写真:FC東京、ディエゴ・オリヴェイラの2得点で名古屋を圧倒! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第18節 FC東京vs名古屋グランパス 2023年6月24日 19:03キックフ】 原壮史 J1 名古屋グランパス FC東京 ディエゴ・オリヴェイラ Jリーグ 2023.06.25 先発に抜擢された俵積田晃太。前からのプレスを強く意識した戦い方において、この日は自身の良さを出すことが難しかったが、積極さは失わなかった。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) サイドでスピードに乗る永井謙佑。彼がフィードを蹴る側になる場面もあり、名古屋は様々な方法で東京の守備を打開しようと試みていた。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) 競り合う安部柊斗と中谷進之介。東京はチーム全体でハードワークし続け、名古屋の攻撃の形を失わせた。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) 先制ゴールを喜ぶピーター・クラモフスキー監督。この日のチームの戦い方を象徴するかのように、積極的な潰しからゴールが生まれた。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) チームとして思うような攻撃ができない中、個で東京の脅威となったマテウス・カストロ。さすがのスピードと突破力でゴールに迫ったが、最後のところでヤクブ・スウォビィクが立ち塞がった。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) 出色の出来だったエンリケ・トレヴィザン。キャスパー・ユンカーのマークを中心にしつつ、名古屋の長谷川健太監督も「森重もエンリケも非常にタフにハードなマークをしてきて、前線で起点を作れなかった」と東京の守備を讃えた。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) 裏を狙うキャスパー・ユンカーへのボールに対応する森重真人。「いつもの東京ならばどこかで抜けるが、最後まで集中力を切らさずに戦っていた。今日はしょうがない」(長谷川監督)(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) 80分に2点目を決めたディエゴ・オリヴェイラ。監督交代について「ピッチで戦っている選手に一番責任があると思っている」と語るエースは「自分たちは勝って自信をつけることが一番大切」と次戦の勝利に意識を向けた。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) 新体制でも引き続きチームを支える安間貴義ヘッドコーチ。(20230624)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「マジ梢姐さんカッコいい」40歳“赤いダイヤモンド”安藤梢のCBコンバートでリーグMVPを獲得した今季プレー集にファン脱帽!「その眼に焼き付けるべし」の声 写真の記事へ戻る