画像・写真:世界8か所に「自社名のスタジアム」を持つ保険会社、世界で唯一「3回のW杯で使われるスタジアム」には99年ボックス席【「命名権が安すぎる!」日本のスタジアムの大問題】(2) 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 2026.01.27 【年間16億円=2005年当時】「ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ」。地元の保険会社アリアンツは、建設計画からかかわり、巨額の貢献をして30年間の命名権を取得した。©Y.Osumi 【年間6億7500万円=推定、2013年当時】サンパウロにあるパルメイラス・クラブの『アリアンツ・パルケ』。2014年に完成以来、試合のない日にもたくさんのファンが訪れている。©Y.Osumi 【ネーミングライツなし】「埼玉スタジアム2002」は浦和レッズがJリーグトップの入場者を記録し、今も命名権を売っていない。©Y.Osumi 【年間10億円=現在】今年元日、国立競技場は「MUFGスタジアム」となった。建設費1569億円をかけた「日本の誇り」は、わずか年間10億円で「売られ」てしまった。©Y.Osumi 【年間2億1000万円=現在】2001年、開場したばかりの「東京スタジアム」。2003年から「味の素スタジアム」となって23年、いまでは正式名称を知る人も少ない。©Y.Osumi 【年間2億円=現在】パナソニックはスタジアム建設資金調達に決定的な役割を果たしたが、「パナソニックスタジアム吹田」という呼称にいまも毎年2億円を支払っている。(c)Y.Osumi 【年間2021万円=現在】1987年に建設され、1994年、Jリーグに加入するために平塚市が大改修した「平塚競技場」は、2021年に地元企業が運営を助けるために命名権を獲得、「レモンガススタジアム平塚」となった。©Y.Osumi 関連記事 「766億円の埼スタ」は例外!100年後も建設費を回収できない「307億円の味スタ」は年間2億1000万円でいいのか【「命名権が安すぎる!」日本のスタジアムの大問題】(3) 写真の記事へ戻る