画像・写真:大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第169回「人生いろいろ、ゴールもいろいろ」(1)クラブW杯の途中で消えた「ゴール支柱」、久保建英の活躍で解任された「代表監督」、1人で運べる「100キロ」ゴール 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 2025.07.30 【写真02】フォルクスワーゲン・スタジアムでのドイツ戦があんな結果になると、誰が予想しただろうか。©Y.Osumi 【写真03】練習用にもうひとつゴールを出すのは、2012年のロンドン五輪で初めて見た。ゴール前の芝を守るため、どこでも採用するべきではないか。©Y.Osumi 【写真04】練習はゴール運びから始まる。誰かに負担がかからないよう、みんなで心と力を合わせることは、サッカーチームにとって不可欠な要素だ。©Y.Osumi 【写真05】2012年ロンドン五輪の終盤、コベントリーとカーディフを経て準決勝でロンドンに戻ってきたなでしこジャパンの練習場で。©Y.Osumi 【写真06】ポストも細く、軽量の移動式ゴールは、スモールサイズのゲームなどに最適だ。©Y.Osumi 【写真07】二子橋を川崎側(等々力競技場側)に渡ると、広大な河川敷が広がる。心地良い風に吹かれながら、しばらく少年サッカーを見ているのが好きだ。©Y.Osumi 関連記事 「唯ちゃん、可愛い」なでしこMF長谷川唯のオフ満喫“プラべ思い出ショット”に反響!「美味しそう」「影ちゃんも一緒に写ってる」の声 写真の記事へ戻る