画像・写真:オーストラリアvsインド代表は大会史上初の女性主審にジャッジされた! PHOTOギャラリー【AFCアジアカップ オーストラリア代表vsインド代表 2024年1月13日 20:30キックオフ】 原壮史 日本代表 2024.01.15 キャップを装着したオーストラリアのGKマシュー・ライアン 現地時間14:30開始の一戦は、鋭い日差しが射す中で行われた。(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) 主審の山下良美氏 女性の主審はアジアカップ史上初。(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) 副審の坊薗真琴氏(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) 副審の手代木直美氏 主審と副審は女子W杯も担当したトリオでの割り当てとなった。(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) 第4審判を務めた荒木友輔氏(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) リザーブ副審を務めた三原純氏 VARの木村博之氏、AVARの飯田淳平氏まで含め、7つの役割全てを日本の審判員が担当した。(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) ACLやJ1で主審を務め、男子W杯にも抜擢された山下氏。数々の国際大会で笛を吹き評価を得てきたJFA初の女性プロフェッショナルレフェリーが、また新たな歴史を切り拓いた。(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) 町田ゼルビア所属のミッチェル・デューク 試合はオーストラリアが地力の差を見せつけた。(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) オーストラリアが2-0でインドを下し好発進。体躯で勝るオーストラリアに必死に食らいつこうとするインド、という内容の試合は、インド側の負傷で止まることこそ複数あったものの荒れることは無く、イエローカードはアディショナルタイムにインドに1枚提示されたのみだった。(20240113)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 Jリーグ湘南ベルマーレ時代から発揮されていた遠藤航の影響力【サッカー日本代表の「キャプテンシー」を考える】(1) 写真の記事へ戻る