画像・写真:古橋亨梧と伊東純也が得点し勝利!サッカー日本代表がチュニジア代表に勝利 PHOTOギャラリー【国際親善試合 日本代表vsチュニジア代表 2023年10月17日 19:14キックオフ】 原壮史 海外 日本代表 2023.10.18 日本はなかなか攻撃を完結できずにいたが、前線からの守備と守田英正と遠藤航による中盤の封鎖、そして最終ラインの強さでチュニジアの攻撃を機能させず。守備で相手を上回ったことで、徐々にテンポを取り戻した。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) チーム全体が試合の中で状態を上げると、この日はサイドバックではなく1つ前での起用となった旗手怜央も徐々に良さを発揮。久保建英や中山雄太との連携により、良いポジションでボールを持つようになった。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) 右サイドでは菅原由勢が積極さを発揮。この日は菅原と伊東純也との縦の関係だけでなく、そこに久保が中央から加わることでチュニジアを大いに悩ませた。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) 時間とともに試合にフィットした日本は43分に古橋のゴールで先制。1-0で前半を終えた。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) チュニジアはガンバ大阪のイッサム・ジェバリが前線から動き回ってボールを引き出すが、日本はその先の展開を許さず。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) 守備陣は後半も安定を保ち、チュニジアのシュートを試合を通じて1本のみに抑えた。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) 69分には左に流れた久保から右サイドの伊東にラストパスが通り追加点。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) その後は南野拓実や上田綺世ら途中出場の選手たちがゴールを目指したが、スコアは動かず。2-0で日本が勝利した。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) 守備で相手ペースを許さない安定感と前線のバリエーションの豊富さを見せての6連勝。かつてない強さを持つチームは、いよいよW杯アジア予選に向かう。(20231017)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 【”森保ジャパン”に帰ってきた南野拓実の存在証明(1)】「ハングリーな気持ちがまたギラギラして代表に来た」と語る南野が、「自分の調子がいい時のバロメータ」と説明する動き 写真の記事へ戻る