画像・写真:田中碧が2得点!サッカー日本代表がカナダ代表に雪辱 PHOTOギャラリー【国際親善試合 日本代表vsカナダ代表 2023年10月13日 19:36キックオフ】 原壮史 海外 日本代表 2023.10.14 伊東純也とアルフォンゾ・デイヴィスはマッチアップしたものの、純粋なスピード対決は実現しなかった。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 試合開始早々に先制した日本だが、試合をコントロールしきれずにカナダにボールを持たれることに。冨安健洋が守備陣を引き締め、ゴールを許さなかった。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 第2次森保ジャパン初召集となった南野拓実は久々の機会に猛アピール。ゴールは逃したが、キレのある動きを見せ続けた。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 遠藤航を筆頭にプレスの鋭さを保ち苦しい時間帯を乗り越えた日本は、トルコ戦のように悪いながら得点を重ねることに成功。前半を3-0で終えた。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) その中心になっていたのは浅野拓磨。スピードだけでなくプレスとフィジカルでカナダを上回り、トランジション時に重要な役割を担った。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 南野、浅野とともにキレの良さを見せつけ、この日も1ゴールを記録した中村敬斗。しかし、このプレーで負傷交代となってしまった。ゴールという結果を残し続けて台頭してきた新風の状態が心配される。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 日本は4点を奪い、苦しみつつもスコア上では快勝してみせた。それは地力の高さを感じさせるものだった。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 「こういう相手に結果を出すことが大事」と語った大迫敬介。チーム全体が以前よりも結果を重視するようになっている。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 「チャレンジしたからこそ、次の課題が勝った上で出た」とチームの姿勢を讃えた森保一監督。今の日本代表は『悪くてもチャレンジする姿勢をやめず、それが勝利という結果を残すことに繋がる』という状態を保っており、更なる飛躍を期待させるチームになっている。(20231013)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 【試合アルバム(1)】MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023 日本代表ーカナダ代表 2023年10月12日(新潟) 写真の記事へ戻る