■「もはや母国語」
通訳なしで会話を行う日本人MFに対して、SNS上ではファンから称賛の声が見られた。
「もはや母国語」
「長谷部兄貴のドイツ語マジでカッコいい」
「さすが、カイザーハセベ。日本語の字幕が出るという」
「ドイツ語ペラペラですね 日本人なのに字幕ないとわかんないです笑」
「ドイツ語ぺらぺ~ら…脱帽です」
ドイツで17季目を迎えている長谷部にとって、ドイツ語は日本語よりも日常的な言葉になっているかもしれない。
フランクフルトは25日にECL(ヨーロッパカンファレンスリーグ)のプレーオフに挑む。ヨーロッパの舞台でも、レジェンドの活躍が見られるか期待したい。