現地時間8月20日に行われたフランスリーグの第2節で、ASモナコ所属のサッカー日本代表の南野拓実が、ホームでのRCストラスブール戦で2得点1アシストの大活躍を披露した。“完全復活”と言える働きぶりだけでなく、試合直後のインタビューも話題となっている。
モナコのクラブ公式ツイッターで公開されたインタビュー動画は、試合後の南野がスタンドのファンにボールを投げ入れて手を振る場面から始まる。そのままの流れでこの日の試合の感想を聞かれた背番号18は、ピッチ脇を歩きながら爽やかな笑みを浮かべながら流暢な英語で返答。「ハッピーです。試合で勝ち点3を手にしたし。いつもゴールをホームで決めるのは嬉しいけれど、これは本当にスペシャルでした」と言葉を弾ませると、最後は改めてサポーターからの歓声に自らの拍手で応えている。
長引く不振が指摘されてきた日本代表の“元エース”の晴れやかな表情に対し、日本人ファンからは以下のようなコメントが寄せられた。
「顔がイキイキとしとるわ」
「やっぱカッコイイなぁ こんな笑顔が見れて嬉しい」
「相変わらずカッコよすぎてビビる」
「あかん…イケメンすぎる…どう産まれたらこんな横顔イケメンになるん?夏休みの宿題終わってないけどやる気出た。よし。頑張ろ。」
「このいきいきした笑顔 やっとみれて嬉しいです」