8月9日、川崎フロンターレが新たなユニフォームを発表した。アジア王者を目指して参加するACLで着用する新デザインが話題になっている。
9月19or20日に第1節を予定しているACL。8月下旬のドローで決まる予定となっているグループ分けも気になるがそれを前に、大会専用の新デザインを発表した。
クラブカラーである青をベースに黒を袖や襟周りに用いているのは変わらないが、現行の1stユニフォームデザインと大きく違う部分が2つある。まずは襟付きであること。そしてもう一つはハーフトーンのチェック柄が用いられていることだ。
そのため、一見しただけで通常ユニフォームと印象は大きく異なり、また、クラブエンブレムの上にある日本国旗とともに特別感を醸し出している。
このデザインが発表されるや、SNS上には多くのコメントが並んだ。
「またも突然の発表 ACLユニは襟付きなのね」
「襟付きいいなー」
「え、、可愛い、、可愛いです買う」
「襟付きなのはいいね!」
「待ってやばい、かっこいいぞ。ゴミス買っちゃうか???」
「襟付きーーー!!!」
「うわぁ、襟付きや!ほ、欲しい」