「生まれた時から松尾すぎる」海外挑戦中の松尾佑介が投稿した“幼少写真”が「変わってなさすぎる」と話題! ベルギー2シーズン目を前にした26歳の誕生日に祝福の声続々の画像
浦和レッズ時代の松尾佑介 撮影:中地拓也

 ベルギー1部ウェステルローに所属する松尾佑介が26歳の誕生日を迎えたことに合わせてツイッターを更新。自身の幼少期の写真を投稿し、ファンの反響を呼んでいる。

 1997年7月23日生まれ、埼玉県川口市出身の松尾は、中学時代から浦和レッズの下部組織に所属して腕を磨き、仙台大学4年時の2019年に特別指定選手として当時J2だった横浜FCでデビュー。翌2020年にJ1昇格を果たした横浜FCに正式入団して結果を残すと、2022年には“古巣”である浦和レッズに移籍し、公式戦40試合出場11ゴール7アシストと活躍した。

 さらなる成長を誓って2023年1月に海外移籍を果たし、1年目は半年間でリーグ戦14試合に出場して2アシストをマークした。そして勝負の2シーズン目の前に迎えた自身の誕生日に「ベルギー時間でも日本時間でも26歳になりました。26歳の俺もよろしくどうぞ。」の文言とともに“懐かしの写真”を投稿したのだ。

 公開された写真は、3歳前後と思われるもの。デニムのオーバーオールに身を包み、ハンドル付きの足こぎバスにまたがった“ちび佑介”が、つぶらな目をカメラに向けている姿が収められている。

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