「代表選手に勝ってしまう男」熱い肉弾デュエルでW杯戦士を抑えた札幌DFに「代表で見てみたい」と招集希望の声! 一方「見っかっちゃう」と活躍に複雑な声もの画像
北海道コンサドーレ札幌のDF岡村大八 撮影:中地拓也

 5月13日、Jリーグ第13節として湘南ベルマーレ北海道コンサドーレ札幌をホームに迎えて対戦した。この試合の中での、熱いデュエルに注目が集まっている。

 そのプレーは後半26分、ボールを持つ湘南が自陣左サイドから札幌陣内の深いスペースへボールを蹴り出した場面だ。そのままコーナーフラッグ付近へ流れるボールを目指して、湘南FW町野修斗と札幌DF岡村大八が体をぶつけながら競う。

 先に町野がボールへ足を伸ばすが、即座に岡村が体を割り込ませてブロックした。しかし、ボールはキープできない。それを見たW杯戦士はDFの背後から、再度ボールへ足を伸ばすが、岡村も左足でブロックして触れさせない。

 両者の奪い合いの中、倒れ込んだ町野の足にボールが当たり、札幌ゴールからゆっくり離れていく。すぐにそれを追う岡村を、起き上がった町野が倒してしまい、ここで笛が鳴る。主審は町野のファール。岡村の粘りが勝ったのだ。

 なお、岡村はこの試合に最後まで出場し、湘南の追加点を許さなかった。チームもその後に2点を奪い、2-4で逆転勝利を納めた。

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