現地時間の4月29日、浦和レッズがACL決勝第1戦を戦った。中東の地でアルヒラルを相手に90分間激闘。アウェイゴールを奪っての1-1で第2戦へと挑む。
この試合後、浦和レッズは公式ツイッターに「ACL2022 決勝 第1戦を終えた選手たちは、早速空港へ移動し、日本へ 5/6(土)に迎える決勝 第2戦に向け準備を進めていきます」と綴ると同時に、選手がバスから降車する映像を公開した。
ホセ・カンテを先頭に、バスから選手が続々と降りて来る様子が映し出されているのだが、サポーターからは「ハードスケジュールお疲れ様です!埼スタで待ってます!」「埼スタで勝って優勝するぞ!!」などの激励の声が並んだ。
そして同時に、選手の疲労を心配する声も多く並んだ。真剣勝負の直後の移動とあって、その一挙手一投足の変化に注目しているのだ。
「みんな身体がバッキバキだ。激闘の様子がうかがえる。」
「何人か階段降りるの辛そう そりゃそうか…」
「足元きつそうな選手が多い。激戦を物語る」
「試合に出場してた選手達、階段降りるの大変そう かなり走ってたからね」
「敦樹・関根・明本は、脚バキバキだなぁ…早く回復しますように」
「脚の疲労ヤバそうだなぁ」