「海外の方が最も着てくれた」日本代表の歴代ユニフォーム29種類公開で、熱い声が続々! 1936年モデルからカタールW杯まで、サッカー史を彩ったサムライブルーの戦闘服の画像
カタールワールドカップで着用された日本代表ユニフォーム 撮影:中地拓也

 2月9日は、その読み方から「服の日」になっているという。それを記念して、サッカー日本代表は公式ツイッターで歴代ユニフォームを一挙公開した。

「今日は #服の日」と題して公開されたのは、1936年からカタールワールドカップ直前に発表されたものまで、日本サッカー史を彩ってきたユニフォーム29種類だ。

 1936年のものは淡い青を基調としたとてもシンンプルなもので、左胸に日本国旗が。また、そでと襟が白でデザインされているのが特徴となっている。

 さらにこの投稿には、「#サッカー日本代表 歴代ユニフォームで、あなたの1番好きなユニフォームは?」と綴られており、ファン・サポーターから思い出と熱い声が続々と届いている。

「カタールW杯の折り紙です!海外の方が最も着てくれた日本代表ユニかと」
「やっぱりドーハ組は思い入れが強いです 当時の7番は井原選手でしたよね」
「「ドーハの悲劇」のときのユニフォームが断然好きです」
「日韓のオーセンティックが神 あの頃インナー付いてることに感動した」
「やっぱあのブラジル杯予選辺りの赤縦線1本ユニしか勝たん」
「何やかんやで折り紙好きやで」

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