川崎フロンターレのベテランとルーキーによる自主トレーニングが反響を呼んでいる。
■“止めて蹴る”を駆使した対面パス
川崎は1月17日に公式ツイッターを更新。MF家長昭博とMF大関友翔による対面パスの動画をアップした。テキストには「全体練習後、アキとオーゼキでパスの自主練習」と記されている。
40秒の映像の中で、7~8mほど離れた2人は“止めて蹴る”を駆使しつつパスを出し続けた。しばしばワンタッチでのパスも挟んでおり、クラブは「時折、アキがアドバイスする姿も見られましたよ」とも綴った。
36歳のベテランと、今季U-18からトップチームに昇格したルーキーによる自主練は、ファン・サポーターから大きな反響を呼んでいる。
「これ有料じゃなくていいんですか」
「永遠に見れる」
「アキさんが近くにいてくれるだけで安心」
「15秒のトラップうますぎ」
「ごはん5杯食べられる」